2006年04月19日

第一回気象サイエンスカフェ

気象サイエンスカフェの開催について

社団法人日本気象学会(以下気象学会)と日本気象予報士会(以下予報士会)
、このたび共同で、サイエンスカフェを開催いたします。4月18日(火)を初回に 、隔月程度のタイミングで開催する予定です。

昨今の防災・環境意識等の高まりから、気象学会と予報士会は、気象知識の教育
・普及の面で、共同で行える事業を模索してまいりました。気象サイエンスカフェはその試みとして行われるものです。気象の専門知識や技術について、専門家と一般の市民の方々とが気軽に語り合える場となることを期待しています。現在は東京のみですが、体制が整い次第、 札幌、仙台、大阪、福岡、沖縄などでの開催も検討する予定です。

東京での開催第1回は気象キャスター、エッセイストとしておなじみの、
倉嶋厚さんを囲みます。テーマは「日本人の季節観」です。

気象サイエンスカフェについてhttp://www.yoho.jp/katsudou/cafe.htm
日本気象学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj/
日本気象予報士会 http://www.yoho.jp/



以下、第1回気象サイエンスカフェ 詳細

1. テーマ:「日本人の季節観」
2. 日時:2006年4月18日(火曜日)
19:00-21:00 (18:30開場)
3. 場所:明治大学駿河台キャンパス
アカデミーコモン1階 喫茶室「カフェ・パンセ」
(明治大学博物館上)
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
4. ゲストスピーカー:倉嶋 厚 先生
5. 参加費:1,000円
(このほかに、1ドリンクのご注文をお願いします)
6. 申し込み方法:メールにて気象サイエンスカフェ窓口まで申し込み
   あて先は、meteocafe@yoho.jp
30名になり次第、受付を締め切らせていただきます。


【ゲストスピーカー略歴】

くらしま あつし
倉嶋 厚

大正13年1月15日 長野市生まれ
理学博士、気象学者、気象キャスター、気象エッセイスト

昭和61(1986)年 日本気象協会・岡田賞
昭和63(1988)年 運輸大臣交通文化賞
平成3(1991)年  第1回国際気象フェスティバル(フランス)・ベストデザイン賞
平成8(1996)年  日本放送協会・放送文化賞
平成17(2006)年 日本気象学会・藤原賞を受賞。勲三等瑞宝章受章。


倉嶋さんは昭和24(1949)年中央気象台付属気象技術官養成所研究科(現・気象大学校) を卒業後、気象庁に40年間勤務されました。気象庁防災気象官、主任予報官、札幌気象台予報課長を歴任し、鹿児島気象台長を最後に退官、その後NHKの解説委員として活躍されました。日本の気象解説者の草分けとして、気象関係者やお天気キャスターの間でも有名な方です。

著書は「風の色 ・四季の色」(丸善)、「日和見の事典」(東京堂出版)、「やまない雨はない」(文芸春秋)、「癒しの季節ノート」(幻冬舎)など多数。30年にわたって続いた朝日新聞のコラム「お天気衛星」でもご存知の方は多いのではないでしょう
か。


以上
posted by K_Tachibana at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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