大晦日の山梨日日新聞に掲載された記事.
Science Chestの第1回サイエンスカフェについて書かれて
います.
詳しくはこちら
2007年12月31日
2006年06月02日
学術会議サイエンスカフェ報告掲載
●日本学術会議主催で、科学週間に全国各地で行ったサイエンスカフェの報告がウェブサイト
http://www.scj.go.jp/cafe/web-content/index.html
に掲載されています。
当NPO法人サイエンス・コミュニケーション主催のカフェの報告も掲載されていますので、どうぞご参照ください。
http://www.scj.go.jp/cafe/web-content/index.html
に掲載されています。
当NPO法人サイエンス・コミュニケーション主催のカフェの報告も掲載されていますので、どうぞご参照ください。
2006年05月26日
2006年05月11日
第9回 東北大サイエンスカフェ「豊かな生活と環境の共生」
●第9回 東北大サイエンスカフェ「豊かな生活と環境の共生」
http://www.kahoku.co.jp/spe/sciencecafe/index.html
▼河北新報のページ。東北大学サイエンスカフェの詳しい特集記事が今後毎回掲載されていくという。
http://www.kahoku.co.jp/spe/sciencecafe/index.html
▼河北新報のページ。東北大学サイエンスカフェの詳しい特集記事が今後毎回掲載されていくという。
各地で広まるサイエンスカフェ 科学者と“お茶” 気軽に勉強
●各地で広まるサイエンスカフェ 科学者と“お茶” 気軽に勉強
http://www.sankei.co.jp/news/060510/sha034.htm
http://www.sankei.co.jp/news/060510/sha034.htm
2006年04月26日
科学技術週間サイエンスカフェ終了
科学技術週間が終わり、各地で開催されたサイエンスカフェも無事終了しました。
以下ネットの報道から。
●コーヒー片手に科学談義、英国発祥「サイエンスカフェ」が函館で初開催
http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_genre=2&news_cd=220011027871
●コーヒー片手に科学者と語る 左京で「サイエンスカフェ」
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006042200129&genre=G1&area=K10
●「知」の社交場今年も 東北大サイエンスカフェ始まる
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2006/04/20060421t15013.htm
●飲み物片手に宇宙談義 倉敷・大原美術館でサイエンスカフェ
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2006/04/24/2006042409545877002.html
●毛利さん講師にソファで科学談議 宜野湾でサイエンスカフェ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-13053-storytopic-1.html
●コーヒーに科学の薫り 毛利さん囲みカフェ
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200604221700_01.html
私たちNPO法人サイエンス・コミュニケーションでも、大阪でカフェを行った。
以下、ブログに書いた内容を転載。サイエンス・コミュニケーションでは、今後ともサイエンスカフェを続けていく予定だ。大阪にお立ち寄りの折はご参加いただけたらと思う。
サイエンスカフェ体験記
4月22日に、科学週間企画のサイエンスカフェを行ってきた。以下メールマガジン
の編集後記に書いたものをちょっと改編。
■NPO法人サイエンス・コミュニケーション(サイコムジャパン)では、4月22日
(土)に大阪にてサイエンスカフェを開催した。
■これは、科学技術週間に合わせて全国20数箇所で開催されたサイエンスカフェのひとつで1)、日本学術会議、科学技術振興機構、そして私たちサイコムジャパンが主催、場所を提供してくださった應典院2)、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター、文部科学省が共催で行った。
■普段ブログも含めて、他の団体のカフェにあれやこれやと言っている私たちが、今度はあれやこれや言われる立場に立たされるわけで、それなりに緊張して当日を迎えた。
■開催一時間ほど前から、参加者の方がちらほらと来てくださり、最終的には30名くらいになっただろうか。應典院さんが近隣の学校に宣伝をしてくださったということで、高校生も何人か来てくださった。ちょっとうれしかった。私たちのカフェでは、事前申し込み不要にしたので、何人来るかまったく読めなかったが、ほぼ予想通りの人数になってほっとした。
■一応「先生」と呼ぶのは禁止、ということで、なるべくフラットな関係を保とうとしたのだけれど、私自ら「先生」と呼んでしまい、先生文化がいかに根強いかを痛感した。職業柄、普段あなた、という意味で「先生」を多様しているので、ついつい出てしまう。反省。
■ご講演くださった馬越佑吉「さん」(大阪大学副学長 日本学術会議会員)が、研究の苦労話を交えたり、実際に作られた材料をまわしてくださったりと、非常に熱心にお話くださったおかげで、会場からは次々と質問が飛び出し、主催者としてはほっと胸をなでおろした。さすが大阪の方々。突っ込み文化で鍛えられ、コミュニケーション能力は抜群だ。
■馬越さんが都合で退席したあとは、馬越さんの研究室の助教授「さん」が、他では聞けない研究の裏話まで語ってくださり、飽きることはなかった。
■講演終了後も、多くの参加者が講師の方々を取り囲み、名残惜しそうに熱心に質問されていた。その姿をみて、ああ、やってよかったなあ、という実感が湧いてきた。
■お帰りの際には、お土産として、「一家に一枚ゲノムマップ」をプレゼントさせていただいた。
■ざっとみたアンケートでも、ご満足いただけた方が多かったようで、ほっと胸をなでおろした。けれど、反省がないわけではない。30名となるとやはり講演形式はどうしても避けがたく、参加者の方々の積極性のおかげで双方向コミュニケーションができた形になったが、もうすこし場の設定など工夫が必要だったかも知れない。
■司会の阪大CSCD教授の小林 傳司さんが、難しい言葉を言い換えてくださった
り、手を上げない方にも発言の機会を与えてくださるなど、双方向性に気を使っていただのだが、やはり後ろのほうの席の人が講師との距離が遠かったかなと思ったりもした。
■ともかく、私たちサイコムジャパンとしても、非常によい経験をさせていただいたと思う。阪大CSCDの方々、應典院さん、機会を与えてくださった文部科学省、日本学術会議、科学技術振興機構、そしてなにより、私たちのカフェに来てくださった皆様に、心より御礼申し上げたい。
■サイコムジャパンでは、今回の経験や反省も踏まえ、今後もまずは大阪で、サイエンスカフェを継続して行っていこうと考えている。大阪の人たちの積極性は、サイエンスカフェを継続する上でとてもやりやすい。皆様も機会があればぜひお立ち寄りいただきたい。
1)各地のカフェの報告は、以下のページに掲載される予定
http://www.scj.go.jp/cafe/web-content/index.html
2) 應典院
http://www.outenin.com/index.html
博士号を持った方もいらっしゃる先進的なお寺。今まで持っていた「お寺」という概念をよい意味で打ち壊してくれる。
以下ネットの報道から。
●コーヒー片手に科学談義、英国発祥「サイエンスカフェ」が函館で初開催
http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_genre=2&news_cd=220011027871
●コーヒー片手に科学者と語る 左京で「サイエンスカフェ」
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006042200129&genre=G1&area=K10
●「知」の社交場今年も 東北大サイエンスカフェ始まる
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2006/04/20060421t15013.htm
●飲み物片手に宇宙談義 倉敷・大原美術館でサイエンスカフェ
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2006/04/24/2006042409545877002.html
●毛利さん講師にソファで科学談議 宜野湾でサイエンスカフェ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-13053-storytopic-1.html
●コーヒーに科学の薫り 毛利さん囲みカフェ
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200604221700_01.html
私たちNPO法人サイエンス・コミュニケーションでも、大阪でカフェを行った。
以下、ブログに書いた内容を転載。サイエンス・コミュニケーションでは、今後ともサイエンスカフェを続けていく予定だ。大阪にお立ち寄りの折はご参加いただけたらと思う。
サイエンスカフェ体験記
4月22日に、科学週間企画のサイエンスカフェを行ってきた。以下メールマガジン
の編集後記に書いたものをちょっと改編。
■NPO法人サイエンス・コミュニケーション(サイコムジャパン)では、4月22日
(土)に大阪にてサイエンスカフェを開催した。
■これは、科学技術週間に合わせて全国20数箇所で開催されたサイエンスカフェのひとつで1)、日本学術会議、科学技術振興機構、そして私たちサイコムジャパンが主催、場所を提供してくださった應典院2)、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター、文部科学省が共催で行った。
■普段ブログも含めて、他の団体のカフェにあれやこれやと言っている私たちが、今度はあれやこれや言われる立場に立たされるわけで、それなりに緊張して当日を迎えた。
■開催一時間ほど前から、参加者の方がちらほらと来てくださり、最終的には30名くらいになっただろうか。應典院さんが近隣の学校に宣伝をしてくださったということで、高校生も何人か来てくださった。ちょっとうれしかった。私たちのカフェでは、事前申し込み不要にしたので、何人来るかまったく読めなかったが、ほぼ予想通りの人数になってほっとした。
■一応「先生」と呼ぶのは禁止、ということで、なるべくフラットな関係を保とうとしたのだけれど、私自ら「先生」と呼んでしまい、先生文化がいかに根強いかを痛感した。職業柄、普段あなた、という意味で「先生」を多様しているので、ついつい出てしまう。反省。
■ご講演くださった馬越佑吉「さん」(大阪大学副学長 日本学術会議会員)が、研究の苦労話を交えたり、実際に作られた材料をまわしてくださったりと、非常に熱心にお話くださったおかげで、会場からは次々と質問が飛び出し、主催者としてはほっと胸をなでおろした。さすが大阪の方々。突っ込み文化で鍛えられ、コミュニケーション能力は抜群だ。
■馬越さんが都合で退席したあとは、馬越さんの研究室の助教授「さん」が、他では聞けない研究の裏話まで語ってくださり、飽きることはなかった。
■講演終了後も、多くの参加者が講師の方々を取り囲み、名残惜しそうに熱心に質問されていた。その姿をみて、ああ、やってよかったなあ、という実感が湧いてきた。
■お帰りの際には、お土産として、「一家に一枚ゲノムマップ」をプレゼントさせていただいた。
■ざっとみたアンケートでも、ご満足いただけた方が多かったようで、ほっと胸をなでおろした。けれど、反省がないわけではない。30名となるとやはり講演形式はどうしても避けがたく、参加者の方々の積極性のおかげで双方向コミュニケーションができた形になったが、もうすこし場の設定など工夫が必要だったかも知れない。
■司会の阪大CSCD教授の小林 傳司さんが、難しい言葉を言い換えてくださった
り、手を上げない方にも発言の機会を与えてくださるなど、双方向性に気を使っていただのだが、やはり後ろのほうの席の人が講師との距離が遠かったかなと思ったりもした。
■ともかく、私たちサイコムジャパンとしても、非常によい経験をさせていただいたと思う。阪大CSCDの方々、應典院さん、機会を与えてくださった文部科学省、日本学術会議、科学技術振興機構、そしてなにより、私たちのカフェに来てくださった皆様に、心より御礼申し上げたい。
■サイコムジャパンでは、今回の経験や反省も踏まえ、今後もまずは大阪で、サイエンスカフェを継続して行っていこうと考えている。大阪の人たちの積極性は、サイエンスカフェを継続する上でとてもやりやすい。皆様も機会があればぜひお立ち寄りいただきたい。
1)各地のカフェの報告は、以下のページに掲載される予定
http://www.scj.go.jp/cafe/web-content/index.html
2) 應典院
http://www.outenin.com/index.html
博士号を持った方もいらっしゃる先進的なお寺。今まで持っていた「お寺」という概念をよい意味で打ち壊してくれる。
2006年04月17日
「サイエンスカフェ」の全国展開について (科学技術週間(4月17日〜23日)に全国20ヵ所で開催)
●「サイエンスカフェ」の全国展開について
(科学技術週間(4月17日〜23日)に全国20ヵ所で開催)
科学技術週間に、全国20箇所でサイエンスカフェが展開される。
場所は以下。詳細はこちら。
地域 開催日 開催場所(予定) 講師(予定) 実施団体(オーガナイザー)
1 札幌 4月22日 紀伊国屋書店札幌本店 1階インナーガーデン 津谷 典子(慶應義塾大学経済学部教授) 北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット
(担当:三上 )
2 札幌 4月23日 SOSO CAFE 北澤宏一(独立行政法人科学技術振興機構理事)坂村健(東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授) サイエンスラウンジ実行委員会
(担当:竹沢 )
3 函館 4月23日 CAFE
ハルジョオン・ヒメジョオン 苧阪 直行(京都大学大学院文学研究科教授) 公立はこだて未来大学(担当:沼田 )
4 仙台 4月20日 せんだいメディアテーク 大垣 眞一郎(東京大学工学系研究科教授)林山 泰久(東北大学大学院経済学研究科教授) 東北大学サイエンスカフェ
(担当:福西 )
5 つくば 4月23日 菜食レストラン・カフェ
Ritz'n 酒井啓子(東京外国語大学大学院教授) Japan Space Explorers (JSE)
(担当:坂上 )
6 東京
(秋葉原) 4月22日 カフェ古炉奈 (コロナ) 土井美和子(株式会社東芝研究開発センターヒューマンセントリックラボラトリー技監) 日本科学未来館
(担当:竹内 )
7 東京
(表参道) 4月23日 Hy's (ハイズ) 鍋島 陽一(京都大学医学研究科教授) 日本科学未来館(担当:竹内 )
8 東京
(神保町) 4月22日 三省堂本店 神田本店2階 大隅典子(東北大学大学院医学系研究科教授) 株式会社リバネス
(担当:吉田 )
9 名古屋 4月22日 三省堂テルミナ店 松沢 哲郎(京都大学霊長類研究所教授)ポール・スワンソン(南山大学南山宗教文化研究所所長) カフェシアンティフィーク名古屋
(担当:黒田・斎藤 )
10 福井 4月21日 MOJI CAFE 齋藤成也(国立遺伝学研究所集団遺伝研究部門教授)
佐々木閑(花園大学文学部国際禅学科教授) 財団法人武田計測先端知財団
(担当:池田 )
11 福井 4月22日 福井市自然史博物館 齋藤成也(国立遺伝学研究所集団遺伝研究部門教授)佐々木閑(花園大学文学部国際禅学科教授) 財団法人武田計測先端知財団
(担当:池田 )
12 京都 4月22日 カフェ進々堂 岡田清孝(京都大学大学院理学研究科教授) 井戸端サイエンス工房(担当:小林 )
13 大阪 4月22日 應典院 馬越佑吉(大阪大学理事・副学長) NPO法人サイエンス・コミュニケーション(担当:春日 )
14 大阪 4月22日 ホテルアウィーナ大阪 バーラウンジ 鷲谷いづみ(東京大学大学院農学生命科学研究科教授) うえまちサイエンスカフェ(担当:富田 )
15 神戸 4月23日 神戸酒心館 鷲谷いづみ(東京大学大学院農学生命科学研究科教授) サイエンスカフェ神戸
(担当:伊藤 )
16 倉敷 4月23日 大原美術館(仮) 海部宣男(自然科学研究機構国立天文台台長)青柳正規(国立西洋美術館館長)* 天文学とプラネタリウム
(担当:平松 )
17 広島 4月22日 未定 山地憲治(東京大学大学院工学系研究科教授) NPO法人コサインネットワーク
(担当:根岸 )
18 広島 4月23日 未定 山地憲治(東京大学大学院工学系研究科教授)桑野園子(大阪大学大学院人間科学研究科教授)* NPO法人コサインネットワーク(担当:根岸 )
19 長崎 4月17日 長崎県美術館 平朝彦(海洋研究開発機構地球深部探査センター
センター長) 日本科学未来館(担当:竹内 )
20 沖縄
(宜野湾) 4月22日 カフェユニゾン 毛利衛(日本科学未来館館長)
渡久地健(財団法人沖縄協会嘱託研究員) NPO法人海の自然史研究所
(担当: )
(科学技術週間(4月17日〜23日)に全国20ヵ所で開催)
科学技術週間に、全国20箇所でサイエンスカフェが展開される。
場所は以下。詳細はこちら。
地域 開催日 開催場所(予定) 講師(予定) 実施団体(オーガナイザー)
1 札幌 4月22日 紀伊国屋書店札幌本店 1階インナーガーデン 津谷 典子(慶應義塾大学経済学部教授) 北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット
(担当:三上 )
2 札幌 4月23日 SOSO CAFE 北澤宏一(独立行政法人科学技術振興機構理事)坂村健(東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授) サイエンスラウンジ実行委員会
(担当:竹沢 )
3 函館 4月23日 CAFE
ハルジョオン・ヒメジョオン 苧阪 直行(京都大学大学院文学研究科教授) 公立はこだて未来大学(担当:沼田 )
4 仙台 4月20日 せんだいメディアテーク 大垣 眞一郎(東京大学工学系研究科教授)林山 泰久(東北大学大学院経済学研究科教授) 東北大学サイエンスカフェ
(担当:福西 )
5 つくば 4月23日 菜食レストラン・カフェ
Ritz'n 酒井啓子(東京外国語大学大学院教授) Japan Space Explorers (JSE)
(担当:坂上 )
6 東京
(秋葉原) 4月22日 カフェ古炉奈 (コロナ) 土井美和子(株式会社東芝研究開発センターヒューマンセントリックラボラトリー技監) 日本科学未来館
(担当:竹内 )
7 東京
(表参道) 4月23日 Hy's (ハイズ) 鍋島 陽一(京都大学医学研究科教授) 日本科学未来館(担当:竹内 )
8 東京
(神保町) 4月22日 三省堂本店 神田本店2階 大隅典子(東北大学大学院医学系研究科教授) 株式会社リバネス
(担当:吉田 )
9 名古屋 4月22日 三省堂テルミナ店 松沢 哲郎(京都大学霊長類研究所教授)ポール・スワンソン(南山大学南山宗教文化研究所所長) カフェシアンティフィーク名古屋
(担当:黒田・斎藤 )
10 福井 4月21日 MOJI CAFE 齋藤成也(国立遺伝学研究所集団遺伝研究部門教授)
佐々木閑(花園大学文学部国際禅学科教授) 財団法人武田計測先端知財団
(担当:池田 )
11 福井 4月22日 福井市自然史博物館 齋藤成也(国立遺伝学研究所集団遺伝研究部門教授)佐々木閑(花園大学文学部国際禅学科教授) 財団法人武田計測先端知財団
(担当:池田 )
12 京都 4月22日 カフェ進々堂 岡田清孝(京都大学大学院理学研究科教授) 井戸端サイエンス工房(担当:小林 )
13 大阪 4月22日 應典院 馬越佑吉(大阪大学理事・副学長) NPO法人サイエンス・コミュニケーション(担当:春日 )
14 大阪 4月22日 ホテルアウィーナ大阪 バーラウンジ 鷲谷いづみ(東京大学大学院農学生命科学研究科教授) うえまちサイエンスカフェ(担当:富田 )
15 神戸 4月23日 神戸酒心館 鷲谷いづみ(東京大学大学院農学生命科学研究科教授) サイエンスカフェ神戸
(担当:伊藤 )
16 倉敷 4月23日 大原美術館(仮) 海部宣男(自然科学研究機構国立天文台台長)青柳正規(国立西洋美術館館長)* 天文学とプラネタリウム
(担当:平松 )
17 広島 4月22日 未定 山地憲治(東京大学大学院工学系研究科教授) NPO法人コサインネットワーク
(担当:根岸 )
18 広島 4月23日 未定 山地憲治(東京大学大学院工学系研究科教授)桑野園子(大阪大学大学院人間科学研究科教授)* NPO法人コサインネットワーク(担当:根岸 )
19 長崎 4月17日 長崎県美術館 平朝彦(海洋研究開発機構地球深部探査センター
センター長) 日本科学未来館(担当:竹内 )
20 沖縄
(宜野湾) 4月22日 カフェユニゾン 毛利衛(日本科学未来館館長)
渡久地健(財団法人沖縄協会嘱託研究員) NPO法人海の自然史研究所
(担当: )
2006年03月31日
コーヒー片手に科学談義 サイエンスカフェ人気 神戸
●コーヒー片手に科学談義 サイエンスカフェ人気 神戸
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000013409.shtml
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000013409.shtml
2006年03月23日
4月に「サイエンスカフェ」=全国20カ所で−日本学術会議など
●4月に「サイエンスカフェ」=全国20カ所で−日本学術会議など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060322-00000109-jij-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060322-00000109-jij-soci
2005年12月15日
カップを重ねて…科学を語ろう 神戸大がサイエンスカフェ
●カップを重ねて…科学を語ろう 神戸大がサイエンスカフェ
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200512060023.html
●京野菜をテーマに意見交換 京都信用金庫がユニークな研究会
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005120800192&genre=B1&area=K10
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200512060023.html
●京野菜をテーマに意見交換 京都信用金庫がユニークな研究会
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005120800192&genre=B1&area=K10