サイエンスカフェ−その効用と課題 長谷川寿一（学術の動向 2008.7）

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論文「日本のサイエンスカフェをみる 〜サイエンスアゴラ２００７でのサイエンスカフェポスター展・ワークショップから」

電子ジャーナル「科学技術コミュニケーション　第３号」に
論文「日本のサイエンスカフェをみる　〜サイエンスアゴラ
２００７でのサイエンスカフェポスター展・ワークショップ
から」が掲載
されました．

Ricafe 2006年度実施報告書

●Ricafe 2006年度実施報告書

Ricafe（「理科」の話を「カフェ」気分で気軽に聞こう！）の
2006年度実施報告書です．

※Ricafeは北大の元気プロジェクト2006による援助を受けて活
動を行なってきました．

参考：
元気プロジェクト２００６報告書、公開！（Ricafeブログ）

AERA2006年8月28日号 科学者たちはもう引きこもらない サイエンスカフェでグー

●科学者たちはもう引きこもらない　サイエンスカフェでグー
AERA2006年8月28日号

▼東北大学サイエンスカフェ、三省堂サイエンスカフェを紹介している。

Cell誌にサイエンスカフェ（カフェシアンティフィーク）の記事が出る

　生命科学のトップ誌Cellにサイエンスカフェの記事が掲載されました。

●Commentary
Café Scientifique—Déjà Vu

Duncan Dallas
Cell　Volume 126, Issue 2 , 28 July 2006, Pages 227-229

▼Is the Café Scientifique a fashionable by-product of a comfortable age or an indicator of the changing relationship between science and society?

　5号館のぶつやきさんによる解説。

専門誌Cellに載ったサイエンスカフェ評論

ＪＳＴニュース2006年6月号

●ＪＳＴニュース　2006年6月号
[html版］
http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/index.html
[pdf版］
http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/2006/2006-06/icons/200606.pdf

▼Trend
コーヒー片手に科学を語る
「サイエンスカフェ」全国で一斉に開催
http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/2006/2006-06/page14.html

サイエンスコミュニケーション・ワークショップin Sapporo報告書

　2006年1月に開催されたサイエンスコミュニケーション・ワークショップin Sapporoの報告書が以下からダウンロードできます。ＰＤＦファイル。
http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/workshop.pdf

　この報告書の詳細は北大CoSTEPのページをご覧ください。